18.南部蝉しぐれ
作词:久仁京介
作曲:四方章人
南部 盛冈 雫石
思えば远い ふるさとよ
梦がこぼれた 都会の谷间
呼んでみたって 山彦ばかり
弱音をはくな 强气になれよ
酒に闻いてる 蝉しぐれ
驮目なときには ふりだしに
戻ればわたし そこにいる
出世するのも 人生だけど
梦のまんまも いいものですと…
惚れてるんだよ 待ってておくれ
浮世小路の 五合酒
负けて泣くより 胜って泣け
时节は来ると 风がいう
あれをご览よ 真っ赤な夕阳
落ちてゆくのに まだ燃えている
とがって生きろ 丸くはなるな
胸に闻こえる 蝉しぐれ
|